SUEP. 現場blog 木場の集合住宅

内装工事が着々と進んでいます。

1階から4階まで別々の工事が進んでいます。

1階は壁、天井の塗装に入っています。塗装が終わればフローリング張りに入ります。

2階は床、壁の下地が完成したところです。


3階はサッシが入って、断熱材を吹いたり設備配管を進めています。


4階は型枠脱型したところで、これからサッシを取り付けるところです。

最上階の廊下です。

これから床や天井の仕上げや手摺が入ってきます。

４階の壁と屋根スラブを打設して、ようやく上棟です。

今回は屋根スラブのみ躯体防水として、防水層、パラペット無しになりました。

今回の躯体防水メーカーは責任施工でやっているので、薬剤投入のタイミングなどは直接指示が出されます。

これからは内装工事が忙しくなりそうです。

4階（最上階）の壁の配筋検査でした。

あと少しで上棟です。

1階ではサッシ取り付けや断熱吹付けなど内装工事が進んでいます。

2階の型枠も脱型して、モルタルの補修工事が進んでいます。

廊下の階段も見えてきました。

3階は養生中です。

3階のスラブは形状が複雑なため、型枠も配筋も複雑です。

型枠細工の指示のためにノートPCを現場において指示出していました。

配筋も入り組んでいます。

この日は構造設計者と配筋検査がありました。

スラブの型枠が終わったところです。

次は梁の配筋をしていきます。
最後にスラブの配筋をしていきます。